感染管理・感染制御支援システム

ICT Mate で病院職員を「ひとつ」につなぐ

感染対策チームの負荷を軽減し 質の高い感染対策の実施を支援感染対策チームの負荷を軽減し 質の高い感染対策の実施を支援

One for All, All for One

100床~大学病院まで、全国100施設以上の導入実績。
電子カルテも多数連携実績があります。

  • 済生会小樽病院
  • 静岡済生会
  • 伊達赤十字病院
  • 長浜赤十字病院
  • 大川原脳神経外科
  • 京都済生会病院
  • 新百合ヶ丘総合病院
  • 松下記念病院
  • 神奈川県立がんセンター
  • ベルランド総合病院

ICT Mateとは

感染制御支援システム ICT Mateは、
病院情報システム(電子カルテ)の
膨大な診療情報から感染管理に
必要な情報だけを自動収集します
様々な角度から視覚的に情報表示・分析が行え
 日々の感染管理業務を拡充します

全ての電子カルテ端末から利用が可能 ユーザごとの機能制限が可能全ての電子カルテ端末から利用が可能 ユーザごとの機能制限が可能

ICT Mate
導入するメリット

  • リスクマネジメント
    支援

    院内感染が発生することによる収益の悪化を防ぎます。
    感染症の適切なコントロールにより、入院日数の短縮にもつながります。

  • 医療従事者の
    教育

    システム導入により感染対策に対する情報共有ができることで、関係者の意識レベルの向上・教育に活用できます。

  • 作業時間軽減による
    経営効果

    感染対策業務に必要な情報を自動収集し、職員の作業が大幅に軽減されるため、時間外作業が減り、経営費用の削減が期待されます。

ICT Mateの3つの特徴

  1. 01

    幅広い感染対策業務に
    対応可能な全機能が
    ワンパッケージに

    ICT Mateなら、パッケージで感染対策業務を全てサポート。オプションを選択する必要がありません。

  2. 02

    お客様の声をもとに
    作り込んだ実務で
    使いやすい操作画面

    細かい条件検索や表示にこだわった機能で、ICTメンバーの感染対策業務の拡大を支援します。直感的な操作性で職員皆様で活用できるため、院内の感染対策向上につながります。

  3. 03

    バージョンアップ対応
    導入後も長く
    安心して活用できる

    ガイドラインの変更や、お客様の声を元にバージョンアップを行い導入後のシステムにフィードバックします。新たな感染対策業務にも対応し長くご活用いただけます。

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機能紹介

導入事例のご紹介

【感染症内科ドクターの視点シリーズ⑤】IGRAによる結核診断の実践と展望〜QFTとT-SPOTの比較〜