100床~大学病院まで、全国110施設以上の導入実績。
電子カルテも多数連携実績があります。













2025/11/13
2025/11/11
新着コラム【感染症内科ドクターの視点シリーズ15】「ID eConsultがもたらす感染症診療の進化 テレヘルスの可能性と日本での未来」を公開しました。
2025/10/08
新着コラム【感染症内科ドクターの視点シリーズ14】「大規模自然災害と感染症~リスクの理解と具体的な対策~」を公開しました。
2025/09/08
新着コラム【感染症内科ドクターの視点シリーズ13】「抗菌薬スペクトラムスコア 薬剤耐性菌対策を推進する新たな指標」を公開しました。
2025/08/05
「第40回日本環境感染学会総会・学術集会」に、感染制御支援システム「ICT Mate」を出展しました。[出展レポート公開中]
とは感染制御支援システム ICT Mateは、
病院情報システム(電子カルテ)の
膨大な診療情報から感染管理に
必要な情報だけを自動収集します
様々な角度から視覚的に情報表示・分析が行え
日々の感染管理業務を拡充します


を
院内感染が発生することによる収益の悪化を防ぎます。
感染症の適切なコントロールにより、入院日数の短縮にもつながります。

システム導入により感染対策に対する情報共有ができることで、関係者の意識レベルの向上・教育に活用できます。

感染対策業務に必要な情報を自動収集し、職員の作業が大幅に軽減されるため、時間外作業が減り、経営費用の削減が期待されます。
の3つの特徴

ICT Mateなら、パッケージで感染対策業務を全てサポート。オプションを選択する必要がありません。

細かい条件検索や表示にこだわった機能で、ICTメンバーの感染対策業務の拡大を支援します。直感的な操作性で職員皆様で活用できるため、院内の感染対策向上につながります。

ガイドラインの変更や、お客様の声を元にバージョンアップを行い導入後のシステムにフィードバックします。新たな感染対策業務にも対応し長くご活用いただけます。